ポイントサイトからのポイント交換先としてポピュラーな「ドットマネー(.money)」。交換手数料無料で銀行振込ができる、ドットマネー内でもポイント(マネー)を貯められるなど、他の交換サイトとの違いも多く取り上げられているサイトです。
今回はそんなドットマネーについて、サービス内容や使ってみて感じたことを詳細にレポートします。結構辛口評価なのでご注意を^^;
ドットマネーの概要と安全性について
ドットマネー(.money)とは
ドットマネー(.money)はロゴ表記に則ると「.money by Ameba」、公式サイト内の表記は「ドットマネー by Ameba」です。Amebaといえば、レンタルブログサービスの「Ameba」通称アメブロ。ドットマネーもアメブロも、どちらも株式会社サイバーエージェントによって運営されている姉妹サービスです。
ドットマネーのサービス開始は2015年からと、PeXなど老舗のポイント交換サイトと比べると比較的新しめ。しかし、ドットマネーも運営元の信用性はバッチリですし、口座開設が1000万を超えたと報道もされていますから、利用者数もかなり多いと推測できます。
ドットマネーのサービス概要
ドットマネーの運営会社・サービス概要について要点をまとめました。
細かいサービス内容や特徴については、後記のポイント交換・ポイントを貯める、にて詳しくご紹介します。
運営会社 | 株式会社サイバーエージェント(CyberAgent, Inc.) |
設立 | 2015年6月 |
レート | 基本は1マネー=1円(1ポイント=1円相当) |
ドットマネーに交換可能なポイント数 | 約80種類 |
ポイント交換先 | ギフト券 電子マネー 大手ポイント 現金交換(銀行振込) 仮想通貨 |
交換手数料 | 無料 |
ポイント有効期限 | 貯めたタイミングから、6ヶ月後の月末まで |
最低換金額 | 概ね300マネー→300円~ (※キャンペーン時には1マネー→1円もあり) |
独自のポイント獲得コンテンツ | アメブロへの広告掲載 アメブロフォロー ゲーム クイズ スクラッチ 文字入力 アンケート モニター 商品購入/ショッピング サービス申し込み ほか多数 |
利用可能な年齢 | 満18歳未満の方は保護者の同意が必要 |
スマホアプリ | あり |
ドットマネーの安全性について
企業としての信頼度
ドットマネーの運営元である、株式会社サイバーエージェントはアメブロ以外にも様々なWebサービスを展開しています。系列会社も入れると人気のインターネットテレビ「AbemaTV」や音楽配信サービス「AWA」などもありますし、大ヒットRPG“グランブルーファンタジー”のリリース元である株式会社Cygamesもサイバーエージェントの連結子会社。
聞いたことのあるWebサービスが1つ以上はある、と言っても過言ではないほど、非常に多くの会員数を誇るサービスを運営されています。ポイント交換サイトは各社からポイントを移動させるので、運営元が大手というのは安心材料ですね。
また、アメブロは芸能人がブログ収入を得ていることでも注目を集めたサービス。一般人以上に気を使う芸能人の情報も保有しているわけですし、動くお金も多いと推測できます。このためセキュリティや個人情報の取り扱いにおいても、信用度が高い企業と言えるでしょう。
個人情報管理・ポイントサイトとしての信用
安全性の目安として、わかりやすいものにSSLというインターネット上でやりとりされる情報を暗号化技術があります。URLがhttpsから始まるサイトはSSL導入済み。なのですが、今やSSLは当たり前。むしろSSL非導入で、ブラウザのURLバーに警告が出るようなサイトのほうがレア。正直、SSL化されている=個人情報管理万全、なんてのはあまり信用しないほうが良かったりします。
そこでSSLプラスαのものが欲しい、となるのですが……今回のドットマネーの場合、何もありません。ドットマネーのページや会員サイトにプライバシーマーク等の表示はなく、一般財団法人日本情報経済社会推進協会さんのサイトで検索しても出てきません。プライバシーマーク未取得。
TRUSTeやISMS認証、日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟などもされていれば、フッター(ページの最下部)あたりに表示されているはずですが、特になし。非常にスッキリしたフッターです。
パソコンで見た時のフッター↓
ぶっちゃけてしまえば、プライバシーマーク取得=適切な個人情報保護と社員教育等を行っている、というものであって「間違いなくハッキングや個人情報流出が起こらない」というわけでも有りません。なので、大手ポイントサイトでもプライバシーマーク等未取得のサイト、一時期持っていたけれど辞めたサイトもあります。
ドットマネー(とアメーバブログ)も、企業ブランドの方が強いので第三者評価は不要という考えなのかもしれないですね。アメブロは芸能人も多く登録し、お稼ぎになられていますから、まぁ個人情報の取り扱いやセキュリティがポンコツってことは無いでしょう。フッターには会社情報とプライバシーポリシーは明記されていますし、アメブロ・ABEMAなどのサービス運営実績もあるので、何のマークもなくとも心配するほどではなさそうです。
ドットマネーのポイント交換システム
ドットマネーのポイントレートは?
ドットマネーでは、そのまま“ドットマネー”という単位でポイントが表示されます。
基本は1マネー=1円(1ポイント=1円相当)のレート。画面に表示されている「マネー」を「円」に置き換えればOKなので、わかりやすく良心的ですね。
とはいえ、1ポイント(1マネー)がいくらになるのかは、厳密に言えばポイントの交換先によって変わってきます。Amazonギフト券は294マネー → 300円分、App Store & iTunes ギフトカードは490マネー → 500円分など、交換先によっては1マネ=1円よりもお得なレートも用意されています(※Google Playは500マネー → 500円分)。反対に楽天ポイントであれば300マネー → 230ポイントの様に1円をちょっと割るものもあります。
ドットマネーの交換先・交換手数料は?
.money(ドットマネー)は「交換手数料無料」が最大の特徴。
Amazonギフト券やApp Store & iTunesギフトコードなんかは、PeXやGポイントも交換手数料が無料で、ちょっとお得な交換レートが設定されているのでほとんど変わりません。ただ、現金化(銀行振込)でも、交換手数料が一切かからない…というのはポイントサイトやポイント交換サイトの中でもかなりレア。お得感が高いです。
PeXやGポイントを利用する場合は、自分が交換したい先の金額と交換手数料・交換レートを考えなくてはいけません。同じ交換先で同じレートでも、交換額によって手数料どっちが安くなるか違ったりしますしね。ですが、ドットマネーの場合は手数料を考える必要がないので楽。
ポイントサイトの併用がお得
ポイントサイトでは、銀行振込を選択すると手数料がかかるところがほとんど。ですが、ポイントからドットマネーへは手数料無料で交換することが可能です。一旦ポイントサイト→ドットマネーに交換して、そこから銀行振込にすれば手数料分の余計なポイントは無し!素晴らしい。
自分がメインで使っていてオススメなモッピー、ちょびリッチも、振込先の銀行によっては手数料がかかります。都市銀行などに振り込んで欲しい!という場合はドットマネーを経由させると、数百円お得になりますよ。
ちょビリッチの交換画面↓
ポイント交換先は、他よりもちょっと少ない
ドットマネーのポイント交換先には、
- 全国の各銀行への振り込み
- WAONやnanaco、楽天など大手ポイント
- ANA、JALマイレージ
- Amazonギフト券
- App Store & iTunesギフトコード
などなど、利用率が高そうな交換先はほぼ網羅されています。
ポイント交換サイトの評価では「ドットマネーは交換先が少ない」と評されていることもあります。まぁ、実際に他社よりはかなり少ないのですが、8割以上の方は交換先に困らないと思います。他のポイントサイトであれば交換手数料がネックとなる銀行振込も手数料無料なので、最悪銀行振込にして現金にしちゃえば良いですし。
ドットマネーからの最低交換額は?
ドットマネーのデメリットと評価されることが多いのが、最低交換額。
交換可能な金額が、他大手ポイント交換サイトよりもやや高めとなっています。
ドットマネーから他社ポイントや各種ギフトコードへの交換、最低交換可能額は概ね300マネー(300円)もしくは500マネー(500円)から。Gポイントならアマギフ98Gなんてのもありますが、基本的にはポイントサイトからのダイレクト交換、大手ポイント交換サイトと大きな違いはありません。
最低交換額に大きな差が出るのは銀行振込。
ドットマネーにおける最低交換額は1000円もしくは2000円です。
- 三菱UFJ銀行→1,000マネー
- みずほ銀行→1,000マネー
- 三井住友銀行→1,000マネー
- ゆうちょ銀行→1,000マネー
- 楽天銀行→1,000マネー
- その他の銀行→2,000マネー
500円分から交換できるポイント交換サイトもあるので、確かに2000円分からは少しハードルが高く感じますね。
ドットマネーに有効期限はある?
.money(ドットマネー)のポイント有効期限は、最長でポイント交換日から6ヶ月後の月末まで。ドットマネーモール内で獲得したポイントの場合は、翌月月末までと超短期のものもあります。
【ドットマネーのポイント期限】
- ドットマネー by Amebaのポイント交換→6ヶ月後月末
- ドットマネーモール/広告サービス利用→6ヶ月後月末
- ドットマネーモール/ショッピング→6ヶ月後月末
- ドットマネーモール/かんたんお仕事→6ヶ月後月末
- ドットマネーモール/デイリースクラッチ→翌月月末
- ドットマネーモール/アプリで貯める→翌月月末
- ドットマネーモール/アメブロで貯める→翌月月末
参考元:ドットマネーヘルプ
しかも、ポイント獲得日を起点に上記の計算が行われ、ポイント有効期限の延長が一切なしというかなりシビアな設定。個人的には、このポイント有効期限がドットマネー最大のデメリットだと思っています。
例えばポイントサイトAから2000ポイントを交換して、2ヶ月後にポイントサイトBから1500ポイントを交換したとします。一般的なポイントサイトやポイント交換サイトであれば、期限があっても“最終ログイン”もしくは“最終ポイント獲得日”に合わせて有効期限が延長されますよね。
しかし、ドットマネーの場合は延長されません。
Amazonギフト券など1マネー=1円よりもお得なレートで交換できたとしても、余った数ポイントは使い道がないまま有効期限を迎えて失効してしまうケースが多いです。
自分は何度か失効させてしまって、微妙な気分を味わいました。。
ポイント交換のメリット・デメリットまとめ
ドットマネーのメリット
- 交換手数料が無料
(ポイントサイトから一度交換することで、銀行振込手数料ゼロ化できる) - 主要なポイント交換先とは提携している
ドットマネーのデメリット
- 有効期限が延長されないので失効しやすい
- ポイント交換の提携先がやや少ない
- 銀行振込の最低交換可能額が高め
交換以外にドットマネーを貯める方法は?
ポイントサイト、他社ポイントからドットマネーにポイントを変換する以外に、ドットマネーでは自社サービスの利用でマネーを貯められる仕組みも用意されています。ポイント交換以外にドットマネーを貯められる方法は大きく分けると
- ドットマネー内のキャンペーン
- ドットマネーモール
- アメブロのアフィリエイト
の3つ。なのですが、ちょっと注意が必要なところもあるので詳しく紹介します。
1.ドットマネー内のキャンペーン
ドットマネーのトップページ、会員であればログインした時のサイドバーに「キャンペーン」が表示されます。例えば下記のようなバナーだったり。
これを見ると、ドットマネーからポイントサイトに登録するとお得!って気がしますよね。
私も一瞬、そう考えました。
しかし、冷静になって詳細ページを見てみましょう。
例えばハピタス。
400円分のポイントが貰えるのは、ハピタスの新規入会キャンペーン。
ドットマネーを使うメリットは「ポイント交換時に20%還元」ですが、これはドットマネー経由でハピタスに登録した人じゃなくても適用されるようです。
更にですよ。
ハピタスの場合は、キャンペーンを結構開催していて、タイミングによっては友達紹介のリンクから登録したほうが沢山のポイントを貰えることもあります。このブログを書いた時はポイントプレゼントの条件、もらえるポイント額、どちらも友達紹介の方が高かったです。
(※時期によってポイント等の増減は有)
ハピタスを例に取り上げましたが、ポイントエニタイムやポイントインカムなど他のサイトも同様。まぁ、交換するとドットマネーが付与されるので、ドットマネーを貯める(増やす)ことは可能ですが、表記を見て多くの人が思うであろう「無料登録すると〇〇マネーをプレゼント」というポイントサイトシステムでは無いので注意が必要。
2.ドットマネーモール
ドットマネーではサイト内通貨“マネー”を貯める場所として、.moneyモール(ドットマネーモール)が用意されています。ポイントサイトに近いサービスは、こちらの方にあります。
ドットマネーのページからであれば、フッターから移動できます↓
ドットマネーモールに移動すると、メニューなどの表示が変わります。
マネー獲得可能コンテンツは大きく下記4つにカテゴライズされています。
- アプリ
- アメブロ
- 広告
- 簡単にすぐためる(サイドバー)
アプリ→ミニゲーム
アプリのアイコンからは、アメーバピグやAmeba×CyberAgentのブラウザゲームが表示されます。内容はサービス利用開始もしくはチュートリアルクリアで10マネー、というものが大半。
ただし、アプリで獲得したマネーの有効期限は翌月月末、マネーを獲得しても既存のマネーの有効期限延長はありません。期限延長されるなら良いサービスなのですが、期限を考えると微妙な感じは否めません。アマギフとかに交換して、半端が出た時に使えるかなというくらい。
アメブロ→フォロー
アメーバブログでプッシュしているブログをフォローすると、1件につき2マネーもらえます。こちらも獲得したマネーの有効期限は翌月月末なので、個人的にさほど魅力は感じません。
広告
広告のコンテンツは、一般的なポイントサイトと同じような案件が表示されています。クレジットカード発行や転職サイトへの登録、健康食品やコスメの購入などなど。
なのですが、大手ポイントサイトと比較すると広告数は非常に少なく、還元額も低め。加えて、ドットマネーモールの広告利用で得られるマネーも、有効期限は延長されません。それならログインやメルマガクリックなどでも有効期限が延長できて、還元率もたかいポイントサイトを使うほうが圧倒的におすすめです。
簡単にすぐためる
パソコンだとサイドバーにある「簡単にすぐ貯める」はミニゲームや無料コンテンツ系が並んでいます。クイズやデイリースクラッチ、ミニゲーム類などは手軽にできて良いですね。
デイリースクラッチは5秒で1~3マネー獲得できます。
交換以外の方法でドットマネーを貯めたい時には、ぜひ活用しましょう。
ドットマネーモニターも、中身はテンタメなので、テンタメ連携系のポイントサイトとそう条件は変わりまりません。数マネーではなく大きい額が欲しい、色んな所から応募して当選率を上げたい!という方は活用しても良いでしょう。
アンケートは(しっかりやっていないせいもあるとは思いますが)微妙でした。こちらのアンケートに時間をかけるのであれば、まずはマクロミルなど大手アンケートサイトを活用したほうが確実。いくつかアンケサイトをやっていて、更に時間が取れる場合はやってみても良いかもしれません。
3.アメブロのアフィリエイト(Ameba Pick)
アメブロでは「Ameba Pick」という公式のアフィリエイトサービスが提供されています。楽天の商品など、自分のブログで紹介したいもののリンクを張って、そこから売れたら代金の数%がもらえる……というような仕組みです。
アメブロのアフィリエイトでマネーを増やせると言いますか、アメブロのアフィリエイト報酬支払いはドットマネー支払いのみ。なのでアフィリエイトをやってる人、やってみたい人は必然的にドットマネーも使うことになりますね。
また、アメーバブログの“月間総合ランキングで20位以内”に入った場合も、マネーが貰えます。上位20位なるってなかなかですね。アクセス数も高ければ広告収入も期待できるので、ドットマネーの利用もポイント交換サイトとしてより、アメブロ現金化ツールのような感覚になりそうです。
ドットマネーを貯めるコンテンツのメリット・デメリット
メリット
- 交換以外にもポイントを貯める手段がある
(交換で端数が出た時にも調整できる) - アメーバブログを使っている方は稼げる
- テンタメ連携なので、ドットマネーモールからも応募できる
デメリット
- 有効期限が短く、新規獲得による延長もない
- 広告に関しては基本ポイントサイトのほうが高還元
- アンケートはマクロミルなど専門サイトのほうが良い
ドットマネーの個人的評価とまとめ
ポイント交換サイトとして
ポイント交換サイトとして見ると、ドットマネーは交換手数料が無料というのが最大の魅力です。ドットマネーに交換可能なポイントサイトも多いので、特に銀行振込にしたい方の場合は、各ポイントサイトからのポイントまとめ地点として役立つのではないかなと思います。
ただし、デメリットはドットマネーの“マネー”にしてしまうと有効期限の延長が無いこと。このため思いついた時に交換してドットマネーに貯金を作るのではなく、「よし、交換するぞ」というタイミングでドットマネーに各サイトからポイントを移動させるのが確実です。銀行振込の場合は端数が出ずに交換できるので、手数料を浮かすためのひと手間と思えば苦はないです。
問題はAmazonギフトや iTunes ギフトにしたい時。
これらのギフトコードへの変換は、他の交換サイトも手数料無料で同レートになっているものが大半。ポイントサイト等からドットマネーへの変換はキリの良い数字。端数分だけ残ったポイントの有効期限が延長されずに失効するドットマネーを経由するメリットはほぼありません。
利用したい交換先を考えて、お得かどうか判断する必要があるでしょう。
ドットマネー失効対策
ドットマネーで端数ポイント(マネー)の失効を極力防ぐためには、ログインやポイント獲得によってポイント有効期限が延長されるポイントサイトとの併用がおすすめです。ちょっと面倒ですが、ドットマネーの有効期限が近づいてきた時に300~500ポイントをドットマネーに交換→ドットマネーからAmazonギフト券などに変換、という方法で期限が迫っているポイント(マネー)を使い切る形です。
特にポイントエニタイムはログインだけでポイント期限が延長され、常時300ポイントからドットマネーに交換可能。自分はドットマネー失効対策としてよくポイントエニタイムを使っています。
新規入会キャンペーンで2000ポイント、下記ボタンから新規入会で更に100ポイント獲得できるので、それをとっておくと保険になりますよ(笑)。
ポイ活・お小遣い稼ぎとしてのドットマネー
あえてドットマネーモールを使ってポイントを貯める必要性はないと思います。広告系はポイントサイトのほうが還元率が良いですし、アンケートはアンケートサイトの方が謝礼ポイント数や配信数が多いです。ミニゲームコンテンツでポイントを貯めても、有効期限の問題で失効させちゃうんですよね。相当頑張ってAmazonギフトは294マネー → 300円分いけるかなという感じ。
アメブロアフィリエイトをやられている方以外は、交換以外の方法でドットマネーを貯めようとは思わないことを個人的にはお勧めしたい。面倒なので1サイトで完結したい、って方くらいじゃないでしょうか。ちなみにアフィリエイトも、アメブロでそこそこのPV数があるなら自分でサイト作ったほうが良いです。アドセンスのほうが稼げるし管理も楽……。