賛否両論?! ハピタスのサービスと評判・実際使ってみた感想を紹介!

お小遣い稼ぎ

ポイントサイトとしては老舗にカテゴライズされるハピタス(Hapitas)。ハッピーそうな名前とシンプルで綺麗なLPが素敵なサイトですよね。1ポイント1円換算で分かりやすいことや、メディアで紹介されることも結構ありますが、ネットで調べると評判が大きく分かれている印象があります。

ポイントは稼げるのか、なぜ評判が割れているのか、自分が実際に使っていて感じたことと考察をご紹介させて頂きます。

ハピタス(Hapitas)とは

ハピタスのサービス概要

ハピタスは株式会社オズビジョンが運営するポイントサイトです。ハピタスという呼称が使われるようになったのは2012年からのため比較的新しいポイントサービスのように思いますが、前身が“ドル箱”というポイントサイト。ガラケー時代から存在しており、有名ポイントサイトの一つでした。

そんなハピタスについて、概要を表にまとめてみました。
下では特徴やメリット・デメリットを詳しく紹介していますので宜しければご覧ください。

運営会社株式会社オズビジョン(OZvision)
サービス開始2007年03月
 ポイントサイト「ドル箱」(現:ハピタス)サービス開始
2012年11月
 「ドル箱」から「ハピタス」へリニューアル
会員数320万人以上
換金率1ポイント=1円
最低換金額Polletなら1円より交換可能
その他:300円(300ポイント)~
手数料ランクに関わらず全て無料
★amazonギフト券などは増量もあり
ポイント交換先現金
アマギフなどのギフト券類
Pollet(ポレット)
ビットコイン
ハピタスアウトレットなど関連サービスの商品と交換
...など15サービス以上
利用可能な年齢13歳以上
(20歳未満の場合、法定代理人の同意が必要)
友達紹介制度あり
ポイント獲得コンテンツハピタス経由のショッピング
ハピタス経由のサービス契約
モニター
アンケート
メールマガジン(※宝くじ券)
アプリダウンロード など
スマホアプリ

ハピタス公式サイトへ

ハピタスの安全性は?

ポイントサイト選びの基準としてセキュリティ面も大切です。お金が絡むことのため、どのポイントサイトも会員になるには個人情報を入力する必要があります。ポイントサイトに登録した途端に迷惑メールや電話がガンガン来る、なりすましでポイントを取られたなんて事になったら悲惨です。運営元がしっかりとしていてセキュリティにも十分な配慮がなされているサイトを選びたいですよね。

セキュリティ対策の確認方法としてよくSSL化しているからOKという記事を見ますが、それはぶっちゃけ昔の話。今はSSL化が標準装備、していないサイトはよっぽどヤバいか古いまま更新されていないところです(このブログもSSL化しています)。個人情報を入れるようなサイトの場合は、正直SSLだけでセキュリティがバッチリと言い切れるとは思えません。

では、SSL以外のどこで確認するのかというと、

  • プライバシーマークの有無
  • TRUSTe取得
  • ISMS認証取得(第三者機関によるセキュリティ基準評価)
  • 日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟
  • 電話認証(不正アクセス・なりすましの検出)

等が大事になってきます。

ハピタスはプライバシーマーク取得済、日本インターネットポイント協議会(JIPC)加盟、電話認証が搭載されています。特にプライバシーマークは個人情報の取扱いに関する指針を定めて管理していることを第三者が認証制度する制度。つまり適正に個人情報を保護していると認められた証です。安心感が高いサイトと言えますね。画面上でリアルタイムに相談できるチャットサポートもあり、ユーザーへの配慮も行っていることがうかがえます。

Pollet(ポレット)とは?

ハピタスがポイント交換先としてプッシュしている“Pollet(ポレット)”というVisaプリペイドカード。ポレットへの交換ならば1ポイントからOKと、ポイントサイトの最低換金額という垣根を取っ払ったような形になっています。

で、このポレットとはなんなのか。
正体はオズビジョン社の100%出資子会社であるPollet株式会社が運営しているVisaプリペイドカードなんです。要はハピタスと兄弟のような関係のサービスなんです。すぐたまとネットマイルのようなものですね。

画像元:Pollet株式会社

系列会社の運営サービスと言うと、他のところで使いどころがなさそうに思いますよね。ところが、このポレットは提携先が広くハピタス以外のポイントサイト、アフィリエイトサービス、ビットコインなどの仮想通貨、ポイント中継サイトのPeX、LINE Payなど100種類以上のトークンが利用できます。

ちなみに使用できるハピタス以外で使用できるポイントサイトは、ちょびリッチポイントタウンbyGMO、ポイントインカム、Warau、Gポイントなど。有名ポイントサイトもかなり入っています。その他に不用品を送るとポレット残高に変換してくれるサービスもあり、ハピタスユーザーで無くとも利用している方がいるほど。

オンラインのVisa加盟店専用のアプリ「Polletバーチャルカード」であれば身分証の送付なども必要なく、3分くらいで発行できてしまうので手軽ですね。

ハピタスの5大メリット

1.ショッピングに強い

ハピタスが得意なのは、サイトを通して買い物することでポイントを獲得できるショッピング案件。一応総合型ポイントサイトとなっており様々なポイント案件がありますが、ハピタスのメインはショッピング系コンテンツだと言っても過言ではありません。そのくらいショッピング案件が強い。

現時点での提携先は3,000社以上と非常に多く、ネットショッピングによってポイントが貰える案件の種類も豊富です。他ポイントサイトと同様に、大きく特定の商品を購入することでポイントを貰えるタイプ提携先のネットショップで買い物をすればなんでもポイント還元対象になるタイプの2つがあります。

ほぼ全商品がポイント還元対象となる総合ネット通販には、

  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • PayPayモール
  • Qoo10(キューテン)
  • セブンネット
  • イオンショップ
  • ショップジャパン
  • ベルメゾン
  • ニッセン

などなどメジャーなネットモールの大半がラインナップされています。家電系ではヤマダ電機やコジマネットも対象ですよ。もちろん各ショップのポイント(楽天ポイントなど)も付きますから、ハピタスポイントとダブルでポイントが獲得できるというわけです。今までポイントサイト経由をしていなかった方は、ハピタス→ネットショップ(楽天など)→購入と1STEP増やすだけで、結構なポイントが貯まります。

しかも、ハピタスはポイント還元率が業界最高水準が多め。パッと数字で見ると1%未満の違いであっても毎月1万円くらいネットショッピングをしていると年間獲得ポイント数には差が出ます。どうせなら還元率の高いポイントサイトを経由したいですよね!

どのポイントサイトも期間限定のキャンペーンをやっていたりしますので、確実に「ハピタスがポイント還元率最高!」とは言えません。ただし最高水準がとても多いので、他のポイントサイトとの比較の目安にもなります。他社サイトで増量キャンペーンを謳っていても、ハピタスの方が還元率が高い…なんてことも結構ありますよ。

ネットショッピングをされる方であれば、登録しておいて損はないポイントサイトです。

また、ポイント還元の対象商品が決まっているタイプのショッピングは、更に還元率が高め。商品代金の50%以上がポイントバックされるものもあります。新商品やプロモーション強化中の商品などが対象になっていることが多い印象なので、新しいもの好きな方には良さそうです。

お買い物あんしん保証もある

ハピタスがショッピング系に強いと称されるのはポイント還元率や提携先の多さだけではなく、お買い物安心保障が付いていることもあります。これはハピタスを経由して対象ショップで買い物をしたのにポイントが反映されないという時に、証拠(注文完了メールなど)を提出することで調査・保障ポイントの支払いを要求できるというもの。

この保証制度は大手ポイントサイトならほぼ完備されているという訳ではなく、まったく付いていなかったり、保証対象が極端に少ないサイトもあります。ハピタスでも一部対象外があるようなのですが、自分が使うネットショップは全て対象。メジャーネット通販サイトは保証付いてます(笑)

ポイントサイトのトラブルで上位に入るのが「買ったのにポイントが付かない」というもの。なのでショッピング中心にポイントを貯める予定の方は、買い保証制度があるかも要チェックです。ちなみに、お問い合わせに必要なので、購入完了通知や利用明細など「買ったこと」と「代金を支払ったこと」を証明できる記録は必ず取っておきましょう

2.交換手数料が無料

個人的には一番ハピタスの強みと感じているのが、会員ランクに限らず全ての交換先への交換手数料が無料という点。アマギフやApp Store & iTunesギフトカードなどへの交換手数料無料というポイントサイトは結構ありますが、銀行振込など現金化にも交換手数料が掛かりません。素晴らしい!

加えて、ハピタスは最低換金額も低め。1ポイント(1円)から交換可能な系列サービスのPolletは置いておくとして、各種銀行への振り込み、つまり現金化も300ポイントから可能です。太っ腹ですね。

不動産の見積もりやクレジットカードの発行をしなくても、300ポイントは普通に貯められます。手数料も無料なので、ポイ活初心者さんでも早い段階からポイントを貯める⇒現金化するという楽しみを感じられる訳です。最低交換額+手数料分が貯まらず飽きて止めてしまった…なんて事になりにくいわけです。

ちなみにAmazonギフトやJALマイル/ANAマイルへの交換などは、定期的に増量キャンペーンが行われています。最低換金額に到達したらすぐ交換したい、という場合でなければキャンペーンを待ってみるとお得かもしれません。

3.サービス系案件も豊富

ショッピングに強いと言われているハピタスですが、カード発行や資料請求・VODなどのサービス申し込み系の案件もかなりの数があります。ユーキャンなどもポイント還元対象ですね。個人的な感覚で言わせて頂くと、ポイント還元率は高め~業界平均くらい。極端に低いという事は無いですが、ポイントサイト8社くらい比較してトップという事は少ないように感じます。

ただし「還元率NO.1水準」で出てくるものは本当に最高レベルです。
検索バーの下の“注目ワード”にほぼ常時ありますので、気になる方は見てみて下さい。表示される案件数は多くありませんが、本当に還元率に自身があるものだけを集めたなというラインナップです。そのあたりの素直さも、安心感につながりますよね。

4.モニター案件が登場した

サービス開始当初は無かった(はず)ですが、今のハピタスにはモニター案件があります。ハピタスのモニター案件は“店舗モニター”“通販モニター”の2タイプに大きく分類されています。

まず、店舗モニター。
こちらは実際に店舗に行ってサービスを受け、その内容をアンケートのようなフォームに記入して送信するというタイプ。大半がチェーン展開されている飲食店で、時々ヘアサロンやエステなどの美容系もあります。

飲食店のモニターの中には時々飲食代金の200%還元という案件も!7,500円使ったら1万5千ポイントが返ってくる…これはもうポイ活ではなく単発バイトのレベルですね。モニター案件は抽選なので還元率が高いものほど当選の可能性は下がりますが、還元率30%前後の案件だとそこそこ当選します。外食が好きな方はお得ですし、定期的にポイントを獲得することで会員グレードの維持にも貢献してくれそうです。

そして、もう一つが通販モニター。
こちらは通販で商品を購入し、アンケートに感想などを書いて提出するとポイントが貰えるというタイプ。店舗型モニターの場合は地方に住んでいると参加できる案件がない、なんてこともありますが、通販モニターは国内ならどこに住んでいても参加できるのが魅力ですね。

ただし、ハピタスで取り扱っている通販モニターのかすは少なめ。定期購入が条件になっている健康食品や化粧品もあるので店舗モニターほどのお得感はないように思います。

アンケートも安定している

完全無料ローリスクで毎日ポイントをゲットできるコンテンツとして、多くのポイントサイトではアンケート案件があります。こちらはモニターのアンケートよりももっと簡単な、選択肢の中からポチポチと当てはまるものを選んでいくタイプですね。

ポイントサイトによってはアンケート画面に広告バナーが大量張られてビカビカしていたりしますが、ハピタスで採用されているアンケート画面は広告が出ないシンプルなタイプ。目に優しいです(笑)アンケートは毎日安定して更新されていますので悪くはない部類です。

5.独自アウトレットショップがお得

2019年からハピタスでは、ハピタスを経由してネットショッピングをするだけではなく『ハピタスアウトレット』という独自ネットショップが展開されています。ハピタスからハピタスアウトレットに行って買い物をすると商品代金の5%がポイントバックされるうえ、このハピタスアウトレットがかなりお得。

賞味期限切れが近い商品、旧パッケージ商品、余剰生産品などをメインに販売されている本物の“アウトレット”なためか、定価の半額くらいの商品も結構あります。タイミングによって当たりはずれがあるので、ハピタスにログインしたときはセットでチェックしてみるのがおススメ。ちなみに商品代金はハピタスポイントで支払うことも可能です。

ハピタスの評判と利用してみた感想

ハピタスの評判とデメリット

ネットでハピタスの評判を調べると、めちゃくちゃ良いもの・悪いものと、極端な評価が多いように感じます。数あるポイントサイトの中でもベスト3に入ると言い切っている方と、稼げないと切り捨てている方がいますよね。自分もポイ活から離れていた時期があるので、ハピタスに入り直そうか迷いました。

実際に使ってみて、ハピタスの評判が割れる理由になっていそうなデメリットを3つご紹介します(※個人的な見解です)。

デメリット1.コンテンツが少ない

ハピタスはショッピングや特定商品・サービスの購入など、大きな括りで言えば広告利用が主体のポイントサイトです。こうした広告利用類のポイント還元率は高めですが、それ以外のコンテンツにはあまり強くありません。ネットショッピング/サービス利用をお得に使う感覚の方には良いですが、幅広いコンテンツを求める方には物足りないでしょう。

例えば、ポイントが貯まるミニゲーム機能もありませんし、文字入力などの内職系コンテンツも皆無。メルマガやバナークリックでゲットできるのも付いているのもクリックポイントではなく“宝くじ券”です。無料コツコツ系のポイントコンテンツにはアンケートがありますが、ハピタスに限らず本気でアンケートでポイントを稼ぐならアンケート特化型サイトの方が効果的です。

デメリット2.紹介制度が高難易度

多くのポイントサイトでは自分が何らかのサービスを利用する以外に、友達紹介という方法でポイントを稼ぐことも出来ます。ハピタスも“ハピタスフレンド”という友達紹介制度があり、紹介報酬+紹介者が獲得したポイント数に応じて自分にもポイントが入るダウン報酬も用意されています。

しかし、このダウン報酬率(ハピフレスコア)は

  • 先⽉新しく登録したハピフレの⼈数
  • ハピフレのうち、先⽉広告利⽤した⼈数

によって決められます。累計ではないですし、先月使用した~という条件が曲者。普通に友達紹介をするだけではなく「毎月安定して、ポイ活を継続してくれる人をハピタスに紹介しなければいけない」わけです。紹介した相手がポイ活を継続してくれるかなんてわかりません。

最大ダウン報酬にはかなりな数字が提示されていますが、他のポイントサイトよりも上のグレードに行くのは難しいです。数打てば当たる方式で毎月3桁くらい紹介できる自信がある方で無いと、ダウン報酬は期待しない方が良いです。その代わりハピフレスコア最高の100の場合はダウン報酬の最大は45%に設定されているので、この領域に辿り着けはめっちゃ稼げる(はず)。評価が分かれるのも納得ですね。

デメリット3.ポイント交換額の上限

ハピタスは交換手数料が全て無料で、最低換金額も低いです。とても気軽にポイントを現金化できるというメリットがあるのですが、一ヶ月のポイント交換上限が3万円までと制限されています。年間36万円以上稼いでいて「いつまでも交換できないポイントがある」という方は極めてレアですけれど。。そういう方は友達紹介で稼いでいる=発言力・影響力があるので、否定的な意見が多いように見えているように思います。

ちなみに、系列サービスであるポレットへの交換であれば、この交換上限が増加します。アプリ版のPolletバーチャルの場合は1日1万ポイント上限=月30万円まで交換可能。

個人的な感想・評価

インフルエンサーレベルで友達紹介できる方はさておき、基本的にハピタスはお一人様利用に向いているポイントサイトだという印象です。正直に白状しますと、私は一人で利用するポイントサイトとしては、個人的にはちょびリッチの方が良く使っています。所有ポイント数が半端な時(12976ポイントなど)に、暇つぶしを兼ねてゲームやタイピングをするとポイントになり、ピッタリで換金できるので。

ただ、ハピタスを経由して各社ネットショップで買い物をする(そしてWでポイントを獲得する)のが目的であれば、提携先が多く還元率も高水準・買い物保証制度もあるので非常に優秀だと思いますまた、銀行口座への振込手数料がかからないのでギフカ類ではなく現金にしたい!という方にもおすすめです。というか手数料なしに現金化できるという点ではハピタス一強

ですので、どっちが優れているかというよりは使い方と好みの問題ですね。把握しきれないくらい色んなコンテンツがあった方が嬉しいという方ならちょびリッチ、ネットショッピング&サービス利用以外はほぼ使わないという方であればハピタスが使いやすいと思います。案件が限定されているので、チェックしたり使いたいサービスも探しやすいですしね。

 

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